No.30 例えるならば、「孫の手が欲しい」感じに似ていた。かも知れない。

日本　×　クロアチア


ワールドカップに沸き立つ日本列島。
その波に遅れることなく乗りまくり、かじりついて拝見しましたこの試合。

ワタクシ、本当、まったくサッカー知識は持っておりません。
最近ようやくルールがちょーっと解ってきた程度で…
でも。
それでも。
何ともスッキリしない試合だったような気がします。
何だろう、このモヤっと感。（某サプリ番組のモヤっとボールを投げたいなぁ…笑）
うーんうーん。そうだなぁ…。
このモヤっと感、例えるならば…………
こんな、感じ。


孫の手が欲しい。


背中がかゆいのに、手が届かなくて。
ああー…孫の手が欲しいなぁ…と。
そこらへんを探してみる。
でも孫の手が、ない……うおぉ引き続き…背中…かゆいぞー……みたいな？？
（うわっもどかしいー………）（Ｔ□Ｔ）

そんなもどかしさにも似た、煮え切らない試合…だったように思います。
素人目に見てても、この試合の日本選手の動き（特にゴール近く）は、もどかしかった…！！
非常に、もどかしかったのであります。
だから、サッカー解る人とかサッカー大好きな人にとっては、もっともっともどかしかったんじゃないかなぁと思うわけなのでありますよ。

うごうごしてたように見えました。
ゴールを前に。


い…いくのか！？蹴るの…か！？どう…！？
どうなのーーーーーーーーー……？？？？？（＝∀＝|||||）


と、何度身を乗り出したことか…。。。笑




ともあれ、次は早朝よりブラジル戦ですね！
わおわおー………（○□○||||||||||||）ひわー…

勝ってくれ、とは言いません…
そのかわり、当たって砕けてしまう意気込みで、突っ込んで行って下さい、と言いたいです（｀∀´）

ゴールを目指すことに、ためらいはいりませんのでね（☆∀☆）

No.13 マリオの頭蓋骨は意外と強いのかもしれない！

初のトラックバックなので…若干緊張気味ですが！笑

イチオシのゲーム。
うーん…
面白かったなぁという思い出が強いのは、やはりマリオシリーズのではないでしょうか（=∀=）
しかも、スーパーファミコン時代の、ペラっとした平面のね。笑
ちなみに我が家のスーファミ、未だに動いております（゜∀゜）！！

それはさておき。笑

マリオの活躍しているあの世界。
あれは、あらゆる奇跡の複合体だと私は思うのです。

マリオ（もしくはルイージ）の行く手をズズンと阻む、路上に突き出た灰色の土管。
あれって………ミラクルですよねー…（○□○）
なぜならば。
土管にグッググッグと潜って行くだけで（しかも足から！）、違う世界に出ることができるから。

…………すご…っ！！！！！

あれはまさにドラ●もんのどこでもドア張りの凄さだと私は思うのであります！

そしてさらに、あの土管のミラクルは続きます。

ある面で。
土管をくぐって地下に潜って敵をバッサバッサ踏み倒し、上から伸びてる土管にジャンプで飛び込んで地上にまた戻る…、という場面があるのですけどね。
ジャンプして、土管に頭から突っ込むだけで、マリオ、グッググッグ吸込まれるんですよね…！
あぁ凄いぞ土管！
人ひとり吸い上げる、その吸引力の源は何だ！？
（というか…）
（そもそも、土管に頭から激しく突っ込んで、マリオの頭蓋骨は果たして大丈夫なのだろうか…）
（とか…要らぬ心配をしてみたり…笑）

挙句の果てにはこの土管、見事地上までマリオを吸い上げたのち、彼をズガン！と空中発射するのであります。
言わば、人間大砲。
凄い…凄すぎるな土管！！！！！！！！！！
（いや、この場合、すごいのはマリオか…な…？）

しかしあんな世界があったらどんなだろう、、、と、コドモ心に思ったことありませんか？
私はマリオしながらよく思ったものです。
どうしよう…と！笑

道を歩けば穴に落ちて死に。
トゲを生やしたカメを投げ落とされて死に。
ノコノコと歩くキノコを避け損ね、もしくは踏み損ねて死に。。。

家を一歩出たが最後、二度と生きて戻る事はできないでしょう…





…なんて。笑

ちなみにワギャンランドというのも好きでした。
ウガーって鳴いて敵を痺れさせている間に、ずんずん先に進んでいくという、無殺ゲーム。
なんて平和な……！！！（；□；）笑



ＰＳ２も楽しいです。
が、たまに平面なゲームをやるのもまた一興。
ですかな？？笑